テレビ等で活躍する芸能人。
そんな芸能人のギャラ、収入とはどれくらいなんだろう?
興味がある方も多いのではないでしょうか。
このサイトではあくまでも憶測、推定ではありますが
ジャンルごとにランキングにまとめてみました。
テレビ等で活躍する芸能人。
そんな芸能人のギャラ、収入とはどれくらいなんだろう?
興味がある方も多いのではないでしょうか。
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ジャンルごとにランキングにまとめてみました。
事務所に所属している芸能人だと
@事務所のマネージャーが仕事とる(ギャラとかの交渉もする)
A仕事を芸能人がする
B取引先から事務所にギャラが支払われる
C事務所から、芸能人に『給料』が支払われる
給与のシステムは3通り。
決まった額を毎月受け取る月給制
基本給+出来高の複合型
完全歩合制
デビューしたてのグラビアアイドルなどは、月給+出来高でもらう複合型が大半。
芸能人だからといって、いきなり何十万円も支払われるワケではなく、
10万円前後が相場といわれています。
ちなみに、オスカープロモーションのタレント・女優クラスは月給制を採ることが多く、
大きな仕事が舞い込もうともさほど変動はありません。
かつて10社以上とCM出演契約を結んでいた菊川怜が、
その年の長者番付の上位にランクインしなかったのも、そういった理由があったから。
事務所によって『給料』の内容が固定給+ギャラの40%とか、
いろいろルールが違い固定給なしとかも平気であります。
ギャラの配分は通常、事務所4で芸能人6が相場です。
親が社長をしていたり、個人事務所だと、
もう少しもらう場合もあるようです。
交渉して、その配分を変えてもらう場合もあります。
もちろん、新人の頃は、初期投資費用回収のため、
事務所の取り分が多くなる傾向にあります。
ダウンタウンや明石家さんまさんのように会社を作り、
吉本からそこにギャラが行き、彼らの手元にという場合もあります。
さんま、ダウンタウンなどは他の吉本の芸人さんよりも
歩合的には多くもらっているのではないでしょうか。
良心的な事務所なら、ブレイクしたお笑い芸人の
ピーク時の月収は、一千万から二千万を超えることもよくあるようです。
さらに、印税やCM契約などでは、
個別にギャラの配分を決める場合があるそうです。
印税は100%近く芸能人に行くのではないかと思われる。